葦毛湿原|動植物宝庫な秋の湿原を巡る【豊橋市】

葦毛湿原 豊橋市散策
自然花 紅葉豊橋市散策

国指定天然記念物になった葦毛湿原いもうしつげんは、さまざまな動植物が存在し日本でも有数の湿原である。

湿原に生きる動植物を見に訪れた。

湿原へと向かう

見慣れない大きい木

車を降りて進んでいくと、見慣れない木があった。

ものすごく大きく、四方八方に枝分かれしているが、幹がしっかりと支えている。…折れないのがすごい。

思わず撮ってしまった。いったいなんの木だろうか。

湿原までの道

湿原へと向かっていき、途中さまざまな年齢層の方たちとすれ違う。

その中でカメラを携えた方たちが何人もいた。季節の動植物を撮影するために訪れる人が多いのだろう。

傍には小さな川が流れている。水も透き通り光が反射している。

写真では分かりづらいがそこには小魚が泳いでいた。綺麗な水で魚も住みやすそうだ。

動植物宝庫な「葦毛湿原」

「葦毛湿原」へ到着した。

木の丸太かそれを模して岩で作ったものか分からないが、味があっていい感じ。

近くの看板にて四季とそれぞれの自生している植物が掲載されている。

今はスマホで調べることが出来るが、昔はこういった看板は植物に詳しくない方にとって貴重である。

湿原へ入り木道を歩く。自然の音を感じながら歩くのはいいな。

植物は秋となったためかほとんどが黄金色に色付いていた。

葦毛湿原

大きな雲が太陽を遮り、周囲の景観を変える。

明るかった湿原がまた違った雰囲気。

防鹿ネットが張られている。

…そういえば新城市でも見かけたため鹿がいてもおかしくないか。

湿原に生きる動植物

湿原を歩くと、フワフワした綿のような植物が一面咲いている。

おそらく、シラタマホシクサ(違っていたらすみません)

絶滅危惧種に指定されている希少種だ。

サワシロギクかな。

枯れてしまったのかあまり生えていない。花びらも抜け落ちてしまっている。

マアザミ(多分)

まだちょこちょこっと蕾の形。どのように成長するのか。

これはちょっと分からない。ノリウツギ?

実は青いように感じるが、花は枯れたためか萎れている。

ミズギボウシ。

木板の間にひょっこりと顔を出して懸命に生きようとしている感じ。

植物だけでなく昆虫もいる。青っぽいトンボ。

調べてみるとオオシオカラトンボだろう。番なのか、2匹でホバリングしているのを何度か見かけた。

一通り回ってみたが、普段あまりしない動植物を観察でき新鮮な気持ちだ。

こういった散策もいいな。

都市開発が進み、自然溢れる場所は貴重である。夏の青々とした時期にもう一度行ってみようかな。

アクセス情報

駐車場(無料)は混雑時期では満車となる可能性があります。

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